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2017/06/02

2017年5月 効能効果追加承認医薬品のお知らせ

Tweet ThisSend to Facebook | by 10A084_湊川
2017年5月の効能効果追加承認医薬品の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付文書等をご確認ください。

【効能等追加】
<5月18日付けで効能効果が追加された医薬品>
◎ザーコリカプセル200mg、同カプセル250mg(ファイザー株式会社)
一般名:クリゾチニブ
【追加された効能・効果】
ROS1融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
【用法・用量】
通常、成人にはクリゾチニブとして1回250mgを1日2回経口投与する。なお、患者の状態により適宜減量する。
 
◎カイプロリス点滴静注用10mg、同点滴静注用40mg(小野薬品工業株式会社)
一般名:カルフィルゾミブ
【追加された用法・用量】
デキサメタゾン併用の場合:
通常、成人には1 日1 回、本剤を1、2、8、9、15及び16 日目に点滴静注し、12日間休薬する。この28日間を1サイクルとし、投与を繰り返す。本剤の投与量はカルフィルゾミブとして、1サイクル目の1及び2日目のみ20mg/m2(体表面積)、それ以降は56mg/m2(体表面積)とし、30分かけて点滴静注する。なお、患者の状態により適宜減量する。
 
<5月24日付けで効能効果が追加された医薬品>
◎ティーエスワン後発品(後発メーカー各社)
一般名:テガフール・ギメラシル・オテラシルカリウム
【追加された効能・効果】
結腸・直腸癌、非小細胞肺癌、手術不能又は再発乳癌、膵癌、胆道癌
【用法・用量】
通常、成人には初回投与量(1回量)を体表面積に合せて次の基準量とし、朝食後及び夕食後の1日2回、28日間連日経口投与し、その後14日間休薬する。これを1クールとして投与を繰り返す。

医療用医薬品の添付文書情報

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