2019年2月の効能効果等追加承認医薬品等の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
また、厚生労働省よりセリチニブ製剤の用法用量の変更にあたっての留意事項が発出されていますので併せてお知らせします。
詳細は下記をご参照ください。
<効能追加された医薬品>
◎テモダールカプセル20mg、同カプセル100mg(MSD株式会社)
一般名:テモゾロミド
【追加された効能・効果】
再発又は難治性のユーイング肉腫
【追加された用法・用量】
再発又は難治性のユーイング肉腫の場合:
イリノテカンとの併用において、通常、テモゾロミドとして1回100mg/m2を1日1回連日5日間、経口投与し、16日間以上休薬する。
これを1クールとし、投与を反復する。なお、患者の状態により適宜減量する。
◎テモダール点滴静注用100mg(MSD株式会社)
一般名:テモゾロミド
【追加された効能・効果】
再発又は難治性のユーイング肉腫
【追加された用法・用量】
再発又は難治性のユーイング肉腫の場合:
イリノテカンとの併用において、通常、テモゾロミドとして1回100mg/m2を1日1回連日5日間投与し、16日間以上休薬する。
これを1クールとし、投与を反復する。なお、患者の状態により適宜減量する。
<用法用量変更>
◎ジカディアカプセル150mg(ノバルティスファーマ株式会社)
一般名: セリチニブ
【効能・効果】
ALK融合遺伝子陽性の切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
【変更された用法・用量】(下線部分が変更箇所)
医療用医薬品の添付文書情報http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html