2015年7月製造販売承認医薬品、効能効果等追加医薬品の中から、がん関連の薬剤を紹介致します。
詳細は添付文書等をご確認ください。
2015年7月 製造販売承認医薬品医薬品
■その他の腫瘍用薬
◎ヤーボイ点滴静注液50mg (ブリストル・マイヤーズ)
一般名:イピリムマブ(遺伝子組換え)
効能効果:根治切除不能な悪性黒色腫
通常、成人にはイピリムマブとして1日1回3mg/kg(体重)を3週間間隔で4回点滴静注
承認日:2015/07/03
※本邦初承認となる抗CTLA-4抗体製剤で新規免疫チェックポイント阻害薬
◎ファリーダックカプセル10mg、同15mg (ノバルティス ファーマ)
一般名:パノビノスタット乳酸塩
効能効果:再発又は難治性の多発性骨髄腫
ボルテゾミブ及びデキサメタゾンとの併用において、通常、成人にはパノビノスタットとして1日1回20mgを3週間を1サイクルとして2週間(1、3、5、8、10及び12日目)経口投与した後、1週間(13〜21日目)休薬する。
承認日:2015/7/3
※ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤
医療用医薬品の添付文書情報
http://www.info.pmda.go.jp/psearch/html/menu_tenpu_base.html