2019年7月5日に製薬企業(小野薬品工業株式会社)より「オプジーボとシリコーン製カテーテルの適合性について」が情報提供されました。
内容は以下の通りです。
<オプジーボとシリコーン製カテーテルの適合性について>
オプジーボ点滴静注(以外、本剤)と2つのCVポートとの適合性試験の結果、シリコーン製カテーテルを使用したCVポート(BARD X-ポートisp)を用いて本剤を投与したところ、蛋白質の凝集体か認められました。なお、ポリウレタン製カテーテルを使用した場合では問題はありませんでした。
本剤の投与に当たっては以下の点に注意したください。
▪️シリコーン製カテーテルを使用したCVポート「BARD X-ポートisp」での投与は避けてください。
▪️「BARD X-ポートisp」以外のシリコーン製カテーテル(CVポート製品、PICC製品)での投与についても、現在実施中の適合性試験の結果が判明するまでは可能な限り避けてください。
詳しくは、下記の資料をご参照下さい。
オプジーボとシリコーン製カテーテルの適合性について.pdf
また、下記のリンク(PMDAホームページ)にも掲載されています。
https://www.pmda.go.jp/safety/info-services/drugs/calling-attention/properly-use-alert/0004.html
会員の皆さまにおかれましては、情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知していただき、当該医薬品の適正使用に努めて戴くようお願いいたします。