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2014/12/10

2014年12月10日ジェブタナ点滴静注の重篤な発熱性好中球減少について

Tweet ThisSend to Facebook | by 湊川 紘子
本日、ジェブタナ点滴静注(転移性去勢抵抗性前立腺がん治療薬 一般名:カバジタキセル)の重篤な発熱性好中球減少について、サノフィ株式会社より適正使用に関するお知らせが発信されました。
会員の皆様においては、下記情報をご確認のうえ、関係者に情報提供するとともに周知して戴き、当該医薬品の適正使用に努めて戴くようお願いします。

ジェブタナ点滴静注60mg(以下、本剤)の重篤な発熱性好中球減少症について
(サノフィ株式会社)

・本剤投与後に、発熱性好中球減少症・好中球減少症に関する死亡例が5例報告されており、うち4例が1サイクル目に発現しています。
・本剤による治療中(特に初回投与後)は、頻回に血液検査(白血球分画を含む)を実施してください。
・発熱が認められたら、直ちに血液培養等を実施するとともに、適切な抗菌薬投与を速やかに開始してください。(詳細はリンクの資料を参照してください)
・G-CSFの適切な使用も考慮してください。


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